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金銭感覚の悩み相談

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結婚前には分からなかったパートナーの金銭感覚が、結婚後あまりにも違いすぎることが分かったとなると、 いくら話し合ってもケンカになるばかりで一向に状況は良くなりません。



たとえ結婚前に数年間同棲生活を送っていたとしても、やはり結婚とは違い別々の財布のまま。

家賃や光熱費なども全て割り勘だったのであれば、本当の金銭感覚など分からないでしょう。



また、付き合っていた頃は気前の良かった人が結婚してからケチになった…もしくは 結婚したらお金の使い方もおとなしくなってくれるだろうと思っていたのに全然変わらない… といったように自分が想像していた相手の金銭感覚に違和感があるという方も少なくないようですね。



その人の金銭感覚は元々の性質や小さい頃からのお金に関する親のしつけ、 家庭が裕福であったかどうか、両親のどちらが家計を管理していたかなど 実に様々な要因が見え隠れしているはずです。



若い頃、自由にお金を使うことができなかったから、その反動で無駄遣いが多くなる人もいますし、 逆にそのまま倹約家となり、質素な暮らしに慣れてしまう人もいます。

家族で外食する頻度が高かった人は、それが当たり前だと思っていますし、 旅行に掛ける金額もその家庭の収入によって変わってきます。



こういったお金の使い方に関する考え方の違いは、結婚して家計を共にしたとき、 お互いが歩み寄り納得できるような『二人の金銭感覚』が生まれれば問題ないのですが、 そういった譲歩が全くないまま自分の意見を押し通そうとすると、必ず夫婦仲はうまくいきません。

それは双方もしくはどちらかが“○○で当然”と思っているからなのです。



「外食に行って当然」「海外旅行に行って当然」「節約して当然」「貯金するのが当然」 本人はそれが自分の中での常識だから、その行為が当たり前だと思っていますが、 パートナーは同じように当たり前だと思っていないケースもありますよね。

その“当然”という部分を“感謝”に置き換えて「外食できて感謝」「節約に協力してくれて感謝」 とお互いが思いやりを持って生活していると意識しながらお金の管理をすれば、 少しずつ二人の金銭感覚が近づいてくるのではないでしょうか。



お金のことだけでなく、何に対しても感謝の気持ちを持って接することができれば、 普段から円滑に事が運び、夫婦円満な状態が長続きするのではないかと思われます。

Profile

【名前】
田頭 祐子
【出身地】
大阪府寝屋川市

心理カウンセラー。2011年12月プロスタイル心理分析講座を修了。恋愛や夫婦間の悩みをはじめ、家族のこと、仕事のことなど、あらゆるジャンルに対応しています。

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