嫁姑問題の悩み相談

嫁姑問題は昔も今もこれからも永遠に続く

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結婚するご夫婦の数と同じ数だけ嫁姑問題があるといっても過言ではないほど、 この問題は途切れることなく続きます。



根本的な原因は家庭環境の違いによる価値観の違い。

お金のこと、夫婦間のこと、子供の教育のこと、家事に関することなど、 お互いに自分の常識が正しいと思っているので、姑は口を挟みたくなるし、 嫁は干渉しないでと殻に閉じこもる。



ここから、パイプ役となる姑の息子=嫁の旦那は 母親に“嫁の至らないところ”を指摘され、 嫁からは“姑の過干渉をやめさせて”とお願いされはじめる。

よほどのことがない限り、自分の母親に反論することはないし、 母親と息子はある程度同じ環境で育ってきたから (母親の価値観で息子は育てられたのだから) 上手く丸め込まれるもしくは、反論する気などこれっぽっちもない。



これに対し、嫁の言い分は聞いても「母はお前のことを思って言ってるんだから」 「そこまで気にするほどのことか」といった言葉しか出てこないし、 息子が母親に「干渉するな」なんて言えないもんだから、 結局旦那は嫁に「多少のことは我慢してくれ」と頭を下げるハメになる。

とまぁ、こんな図式がどこのご家庭にも描かれているものです。



ここからは先は姑・旦那・嫁の性格により、ボヤ騒ぎで済むのか、 毎回炎が燃え盛るのか、程度が異なってくるといった感じでしょうか…。

可愛い息子を取られた姑は息子夫婦がどんな生活を送っているのか 気になって気になって仕方がないため、色々と干渉してくるのです。



自分が嫁の立場であった時は「私が姑の立場になったら嫁には優しく接してあげよう」 そう思っていたはずです。なのに、長い月日を経てどうして考えが変わってしまったのか。

それは、数十年の間に辛く苦しく悲しいことが山ほどあったからです。



そして、息子が遠くへ行ってしまったような寂しさを感じているからかもしれません。

幸せに過ごしている人が他人に意地悪をするとは考えにくく 何らかのネガティブな経験が蓄積され、日々満たされないまま姑となり、 優しい気持ちをあたためることなく嫁を迎え入れてしまったのではないでしょうか。



嫁も姑も人間です。“完璧な人間なんていない”ということを意識し、 柔和な態度で接するよう心掛ければ、向こうの出方もまた違った形になるかもしれない…

そんな希望を持って血の繋がった家族以上に絆が深まることを願っています。

Profile

【名前】
田頭 祐子
【出身地】
大阪府寝屋川市

心理カウンセラー。2011年12月プロスタイル心理分析講座を修了。恋愛や夫婦間の悩みをはじめ、家族のこと、仕事のことなど、あらゆるジャンルに対応しています。

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